【ネタバレ】『ハンターハンター』389最新話 チョウライの守護霊獣の硬化に異変が…

『HUNTER×HUNTER』389話『呪詛』

自主規制君見せられないよ

※ネタバレ注意

162 12:31:27.60 ID:47zfFZwWM[2/6]
389 呪詛

9日目月曜日 AM10:00
ルズールスの監視をしていたカンジドルがシカク死亡当時の状況を報告
カンジドルはベンジャミンに向けられた砲口を降ろさせる事と引き換えに自殺を強要されたのではないかと推測する
その意見に反対するバルサミルコ
自殺強要を否定するに足る3つの疑念を語る

1、オーラの鳴動が放出系の攻撃準備だったとしてシカクは「ハルケンが本気で攻撃する」と思うかどうか
現在ベンジャミンはV・VIP居住区にて拘留中の身
シカクから拘留中の情報を聞き出したハルケンが放出系能力でベンジャミンを狙う場合、
1009号室とVIP居住区の間にある1011号室と1013号室が巻き添えを食う
心境の変化で継承戦参加を決めたにしてもあのハルケンがここまで大胆な手段をとるとは思えない

2、なぜ自殺なのか
強要できる立場にあるのなら自殺ではなく他の王子の暗殺を命じた方がいいのではないか

3、そもそも王子同士は殺し合えるのか
守護霊獣が他の王子もしくは王子の霊獣を直接殺せるのならベンジャミンの気質を継いだ霊獣がそれをやらないのはおかしい
王子を直接殺すのは継承戦のルールで禁止されているのではないか
王子達にも王族殺しは極刑という共通認識がある以上、王子の気質を受け継ぐ霊獣にも自制的意識が働くと予想される
「ハルケンは念を使えない」というのは乗船前に調査済みで、
あの鳴動が念獣のものでベンジャミンを狙っていたのなら霊獣の本能に反するし、ハルケンが覚醒して得たものなら
王子が王子を直接殺せる能力を霊獣がサポートするはずがない

そんなバルサミルコでも「なぜ自殺なのか」が分からない
操作系能力者には大前提として「操作系能力は早い者勝ち」というものがある
シカクの能力は発動の際まず自身を操作するため相手の操作能力を防ぐことが可能だった
にも関わらず自殺を強要された
その謎を解くカギが1007号室にあると睨むバルサミルコ
バルサミルコはカンジドルに当時の状況を可能な限り思いだし、
さらにこれからの1007号室の動向を注意深く観察するように厳命する

10日目火曜日 AM11:30
4度目の鳴動後、ベンジャミンにビクトからの無線通信
「歯音の2度押し…緊急時か」
『くっ…全く効かねえ…!』
『くそっ…王子ダメです!ハルケンブルグが弓を…ザザ…ったら…無敵!』
『攻撃が効きませ…ザザ…うお…』
通信が途切れる
ビクトの能力、”表裏一体(タックルシールド)”は攻防相いまった技で
制圧できずとも敵の動きを抑制出来ると予想していたベンジャミンだったがハルケンが思いのほか好戦的だった
今の通信でハルケンの能力が「攻撃準備が整うと防御不可能の一撃である事、来る事が分かっていても迎撃防御回避不可」である事が発覚する
個人で修得できる範疇を逸脱していることから私設兵団全体で創り上げた能力であり
一射ごとに命を消費するだけの覚悟が込められていると推測する
現在ベンジャミンの手にある星の数は4。ビクトはまだ生きている
放出系である事以外は謎の能力…手がかりを探ろうにもこれ以上手駒を減らせない
カミーラに憑いているフクロウを私設兵に憑けかえて探ろうかと提案するベンジャミンだがバルサミルコは否定的
ムッセを瞬殺したカミーラの能力は全てが謎に包まれており監視の継続は必須
フクロウでハルケンの攻撃を視認したとしても能力の詳細が得られる保証はない
その上でバルサミルコはハルケンに対抗するための作戦を提案する
・現在下層では連続殺人が行われているおりその対策として側近護衛以外の兵士の配置編成を実施している
・ベンジャミン私設兵が立て続けに異変に見舞われておりハルケン側に謀殺の疑いをかけるだけの証拠は十分にある
兵隊の補充を絶ちつつハルケンを殺人容疑で拘束する。敵の能力が強力ならば使わせなければいい

ベンジャミンからの通報を受け「カキン司法局捜査課」に出向中だった
「国際渡航許可庁特務課」のシュタイナー(五大災厄を見て震えていたメガネ)がハルケンを拘束する
ハルケンは裁判が終わるまで私設兵との接触を禁止された
ビクトは未だに安否不明の状態であるため、ハルケンもカミーラと同様に証拠不十分で釈放、監視措置となる可能性が高い
そうなる前に第一回公判にてハルケンを確実に仕留めてみせると意気込むバルサミルコ

1006号室
休憩中にタイソン教典を読んでいたジュリアーノ
教典の中身は名曲の歌詞がてんこ盛りであり一度読みだすと止まらないらしい
歌はメッセージを伝えるのに最適であり、知っている曲なら頭の中でメロディが流れる
プロパガンダとしても理に適っていて章毎のコンセプトと選曲もしっかりしている
タイソンの事を見直したと語るジュリアーノ
王にするならば彼女だがそのためには他の王子を殺さなくてはならない
それは彼女の理念とは真逆でありジュリアーノにはこの教典が彼女の遺書のように思えてきた
過度な感情移入は危険だと注意するイズナビ

イズナビと交代で警護に戻ったジュリアーノにタイソンからのサプライズ
タイソンの手には彼女お手製のバースデーケーキがありジュリアーノの誕生日を私設兵一同で祝福する
誕生日はもう少し先だと戸惑うジュリアーノだが「2か月後には別れてしまうのだから今のうちに祝福しよう」と言うタイソン
タイソンの優しさに感激し涙を流すジュリアーノ

1007号室
カンジドルが他の私設兵から当時の状況の聞き込みをするが
部屋の外で起こった事だからと無関心な者や情報提供を渋る者ばかりで思う様にいかない
カンジドル自身も値打ちのある情報が聞き出せるとは思っていなかった
当時の状況を思い返し、狙いがあったとするならば陽動作戦だったのではないかと推測する
自殺騒動のドサクサにまぎれて1007号室にいるドゥアズル兵に何かをさせた可能性
あのとき1007号室にいたドゥアズル兵はサトビを除き5名、ファムール・ハピエッチ・ライス・オデッサ・ガトー
発砲直後、ファムールはカンジドルの視界にいてハピエ
ッチとライスはリビングの警護中
オデッサとガトーは休憩室で就寝、何かを企てていたならこの2人が怪しい
休憩室には他にも私設兵マクネとH協会員スカルトが就寝していた。この二人に何かをしかけた可能性がある
仮説が正しければマクネを操作しルズールス暗殺を企てているのかもしれない
ベンジャミンサイドにもメリットがあるのでこの企みについては静観することにした

バショウにも話をしに行くと彼もカンジドルと同じ企みを思いついたのだが
ルズールスに相談したところ否定されてしまった
ドゥアズルの処世術は動かない事、どの王子にも手を貸そうとしない

もしも念を使えないフリをしている奴がいるならかなりの使い手である事が予想されるので
警戒はしておいた方がいいと忠告しあい二人は分かれる
カンジドルと分かれたバショウは今回の騒動について本心ではベンジャミン一派の自作自演を疑っていた
シカクが「命を捧げる事で発動する能力」の使い手であり、1007号室前での自殺はミスリード、
真のターゲットは2、3、4王子の誰かと予想していた
階級組織は構成員の命を平気で使う。死後強まる念の使い手が複数いたとしても不思議ではない

V・VIPエリア・カミーラ監視居住区
カミーラ私設兵ベンジャミン担当モスワナが懐からベンジャミンの写真を取り出す
モスワナ(貴方と黄泉で結ばれるために必ず呪い殺す)
古代カキンには「死後伴侶」という殉葬が存在した
死後伴侶とは王になれなかった王子が死後に怨霊となり国に災いをもたらさないように
黄泉にいる王子を監視する名目で王子と共に埋葬された異性を指す
この死後伴侶は不可持民(身分制度の最下層の者)から選ばれた
現在では廃れてしまっている風習だが不可持民として生まれた者の地位は不変であり国家公務員になる事は不可能だった
カミーラはこの不可持民全員に対し兵士になる機会を与え私有地に特区を作り彼等に地位と権利を与えた
不可持民たちはカミーラの施しに感謝し死後伴侶復活の声を上げた
この機運は念能力と合わさる事で強力な呪詛となった
カミーラ私設兵達は自らの標的となる王子の写真や衣類の一部などを携帯し呪いを込める
できるだけ長い期間、短い距離で呪う事で呪力は高まり術者が死ぬことで呪いが発動する

能力名 “つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)”
カキン不可持民が持つ念能力
標的に縁のあるものを小刃と共に携帯し毎日標的を想う
呪い決行日に携帯していたものを飲み込み小刃で自決することで呪念が発動
呪念に憑かれた者はオーラを奪われ、最も強力な呪いの場合強制的な絶状態で呪念にさらされ数時間で命を落とす

カミーラ私設兵隊長でワブル担当のサラヘルは執事長のフカタキを呼び今日中に王子に呪いを飛ばしたいが誰が適任かを相談する
サラヘルとしてはカチョウ・フウゲツ・マラヤームあたりがねらい目らしい
フカタキによると監視居住区から呪念を飛ばす場合、呪殺が確実に成功する日数は3か月位
1002号室から飛ばすならカチョウで2日、残りの2人に2週間はかかるとのこと
カチョウとフウゲツは脱走の容疑で司法局に拘留中、一部情報では死亡説も出ている
司法局にいる彼女たちを呪殺するための日数は半年以上になる
マラヤームを狙うのがベストと考えたサラヘルだがフカタキは否定
遠くからコソコソと飛ばしたちっぽけな呪念など守護霊獣の前には無力
確実に仕留めるためには王子の目の前で自決する必要がある
助言を聞いたサラヘルは膠着狙いのクラピカならば講習をもう一度開催するはずだと考え次の講習に参加することにした

1003号室
念を覚えて帰ってきた私設兵に褒美の品として念獣が吐きだした硬貨を手渡すチョウライ
コベントバが手の中にある硬貨を見ると数字が10に増えていた

続きを読む

Source: seiyu fan

関連記事

声優

ラノベ

ページ上部へ戻る